な花・トウ菜

 

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①作物特性

花が咲く前の蕾とその下の茎を食べるアブラナ科の野菜です。トウ立ちには低温を感じることが必要ですが、品種によってはトウ立ちに必要な低温の量(どれだけ寒い日が続いたか)が異なりますから、結果トウ立ちまでの日数が異なります。アスパラ菜のように必要な低温が少なくて済む品種は春から秋まで連続してタネまきできますが、多くの品種は秋にタネをまいて越冬させて早春に収穫する品種です。年内にできるだけ株を大きくすることが栽培のポイントです。

②畑の準備

アブラナ科野菜との連作は避けます。一般的な元肥量は1㎡当たり堆肥3kg、苦土石灰100g、化成肥料100gです。

③タネまき

タネは畑に直接まきます。1カ所に4~5粒ずつ、約1cmの深さにタネをまきます。

④管理作業

生育に応じて間引きをし、本葉5~6枚までに1本にします。越冬させて早春に収穫するタイプは、年内に株を充分に大きくしておくことが重要です。肥料切れを起させないよう、定期的な追肥と水やりを行います。

トウ立ちしてきたら、主枝を摘心します。そうすることでわき芽の発生を促します。

⑤収穫

わき芽が伸びてきたら20cm位の長さで収穫します。