生産部
高品質な種子を安定生産

生産部は高品質な種子を安定供給する技術者集団。育種部から引き継いだ原々種を元に原種を増産し、最適採種地を求めて国内はもとより世界各地へて出かけて現地生産者と共同で高品質種子を生産する部門です。自らの手で生産した種子ですから、自信を持ってお客様にお薦めできますし、安心して使っていただけるものと信じております。

ツケナやダイコンなどアブラナ科の野菜はミツバチを使って交配させるため、隔離が必要です。また前作の採種でこぼれた種子などがあると純度の不良を招きます。そのための畑と畑の距離も充分あり、作付けローテーションにも余裕があるオーストラリアやアメリカなどの採種圃は、種子生産には非常に優れています。

豪州でのツケナ採種
豪州でのダイコン採種
北米でのブロッコリー採種
北米でのキャベツ採種

作物の種類に応じて採種に適した自然環境は異なります。日本国内だけでなく、現在は世界中の10以上の国で採種を行っております。

南米でのニンジン採種
北欧でのホウレンソウ採種
南欧でのタマネギ採種
北米でのネギ採種
日本国内でのゴボウ採種
東南アジアでのキュウリ採種
南アジアでのズッキーニ採種
北米でのエンドウ採種
北米でのソラマメ採種
東アジア各地での草花の採種
東アジア各地での草花の採種
東アジア各地での草花の採種

各地で採種された種子は、検査用サンプルが管理部門に送られ発芽検定などいくつかの検査がなされます。検査結果が社内基準に満たないロットは現地で廃棄され、すべての検査に合格した種子ロットのみがトーホクみずほのセンターに送られ、荷受けされます。