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園芸講座

上手なパンジーの育て方

タネをまく時期は8月下旬から9月下旬です

  1. タネをまく時に土に肥料分が含まれていると発芽に支障をきたしますから、タネをまく部分に細かい赤玉土を0.5~1cm位敷き、下層に培養土を入れる二重構造にしましょう。
  2. 受け皿に水を張り、土を入れたポットを浸して下から吸水させます。
  3. 水が表面の土まで上がったらそこでタネをばらまきしましょう。土かけの必要はありません。
  4. さらに涼しい日陰に置いて乾燥しないように管理します。
  5. 発芽したら受け皿と水は取ります。
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本葉が見えてきたら移植をします

  1. 本葉が出てきたら移植する時期です。双葉が開いた位の幼苗だとまだ弱々しく、移植した後に立ち枯れ病などの病気に冒される危険があります。また移植先は清潔な土を用いるようにしましょう。
  2. 苗の葉を指先で軽く持ち、ピンセットなどで苗を土ごと堀り上げます。
  3. 植え穴はやや大きめに開けておいた方が、作業が楽になります。植える時に根が土から出てしまったり、本葉が埋もれてしまわないよう植える深さに注意して下さい。
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根をくずして定植

  1. 狭いポットの中で根は行き場を失いポットの中央に向かって伸びようとしています。このままではポットから出して定植しても根を伸ばしにくいので、根株をくずして根を解放してやりましょう。
  2. まず周囲の根が回っている部分をほぐします。
  3. 底に張り付いている細かい根は取り除き、両手で根株を包み込むようにして、二つに分けるように少し広げて定植します。
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