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キュウリのかんたん栽培

手順1 - ポットにタネをまく

図

発芽温度が比較的高いので暖かくなってからまくこと。5号(直径15cm)位のビニールポットにタネを3~4粒が目安。土かけはタネの大きさの3倍位とし、発芽まで乾燥させないようにすることが大切。


手順2 - 苗を育てる

図発芽してきたら徐々に日当たりの良い場所に移動する。間引きも徐々に行い、最終的に本葉3枚の頃までに1本にする。水やりは週に一度薄い液体肥料を与え、日当たりの良い場所で管理し、がっしりとした苗を作ること。


手順3 - 目的の場所に定植する

図発葉5~6枚になったら目的の場所に移植する。菜園はあらかじめ1m2当たり苦土石灰100g(コップ1杯)、腐葉土3kg(バケツ3杯)、化成肥料100g(コップ2杯)を施し、良く耕しておく。株間は充分にとり、植えたとき苗の周囲がやや高めになるように土を戻す。さらに苗がぐらつかないように周囲の土を手でしっかりと押さえる。


手順4 - 支柱を立てる

図広い菜園なら支柱を立てない地這作りが作りやすいが、果が葉で光をさえぎられるので良い色が出ない欠点がある。
その点菜園のスペースを有効に使いたければ、ネットを張って支柱作りがおすすめ。この方が場所を取らず、形の良いきれいな色のキュウリが収穫できる。ただし台風のシーズンには支柱が風で倒されないようにがっしりと固定すること。


いろいろな大きさで利用しよう
図普通は長さ20~23cmで利用するが、花付きが良すぎたり、草勢が弱ってきたりした時は、若採りして草勢の回復につとめる。

節成キュウリは受粉しなくても収穫できます

図

キュウリにはカボチャやスイカなどと同じように、1株に雌花と雄花があります。雌花には花が咲く前から小さなキュウリの形をした実が付いています。(左写真の白点線内)この雌花に雄花の花粉が付き実が太って種ができます。しかしキュウリはカボチャやスイカなどと違い、受粉しなくても実が大きくなる性質があります。これを単為結果性(たんいけっかせい)といいます。当然種が付かないキュウリが収穫できることになりますが、キュウリは若採りして利用するので、種の有無は食味には全く影響しません。節成キュウリは雌花しか咲きませんが、以上のような理由で果実は太ります。

当社の節成型キュウリ
節成地這 みやのはた
早どり 節成キュウリ ふしみどり
秋どりキュウリ はやみどり

枝成キュウリは芯を止めてください

図

キュウリには雌花の付き方で分けると節成型と枝成型とがあります。節成型は各節に雌花が咲き、雄花が咲かなくても実になってゆきます。ところが枝成型では初め雄花が多く咲き、子づる、孫づるにつれて今度は雌花が多くなります。特に暑い7~8月は雄花が多くなります。ですから枝成型の場合は主茎の芯を止めて、子づるや孫づるを伸ばすように栽培するのがポイントです。この枝成型は葉が繁ってから実がなるので、長期間収穫できるのが特長です。

当社の枝成型キュウリ
霜知らず地這 きぬの輝き
新四葉つけみどり
ときわかぜみどり
夢みどり
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