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エダマメのかんたん栽培

手順1 - 準備とタネまき

図菜園はもちろんのことプランターで栽培することもできる。肥料はあまり多くしないこと。特にチッソ肥料が多すぎると茎葉ばかりが繁り、サヤ付きが悪くなってしまう。カリ肥料を多めにすると良い。



図1m2当たりたい肥2kg、苦土石灰200g、化成肥料50g、塩化カリウム200gを施す。タネは充分に温かくなってから菜園に直接まくこと。またまく前に水に浸したりしないことが大切。20~30cm位の間隔で菜園に直接点まきする。ただしせっかくまいたタネをハトやカラスに食べられてしまう恐れのある時は、ポリポットにまいて小苗にしてから根を傷つけないように移植しよう。


手順2 - 管理と収穫

図

草丈10cm位になったら間引いて1ケ所2本立てとする。もし株が欠けている所があれば,、他の場所の間引き苗をていねいに移植するとよい。本葉4~5枚になったら株の周囲に化成肥料50gを施して株に土を寄せてやる。根の発育を良くし、倒伏防止の効果にもなる。またエダマメの根には根粒菌という良性のバクテリアが付着して大気中のチッソ分を取り入れ、エダマメはそのチッソ分を根から吸収しているのでチッソ肥料はあまり必要としない。



美味しいゆで方

エダマメは意外と塩がしみ込みにくい食材。

  1. さや切り(さやに傷を付ける)して塩もみをする。
  2. 塩もみに10gの塩を使ったら、1の水に対して30gの塩を加える。
    水1 に対して総量で40gの塩の割  合がポイント。
  3. 沸騰した塩水に塩もみしたエダマメをそのまま入れ、3~5分ゆでる。
    5分以上はゆでないこと。
  4. 湯からあげ、ウチワでさます。ここで冷水を使うと塩を洗い流してしまうし、水っぽくなるので注意。
注意
早生枝豆や幸福枝豆などは文字どおり早生品種で、これらは長日条件(夜より日中の時間の方が長いこと)で開花し実を結ぶ。また中生枝豆やうまい茶豆などは比較的短日条件でないと茎葉ばかり繁って実の付き方が悪くなる。つまり4月頃からの早まきでは極早生枝豆や早生枝豆などの早生品種が適し、5月下旬~6月頃では中生枝豆やうまい茶豆などの中生品種が適している。早まきに中生品種を使うと草勢が強くなりすぎて花つきが悪くなったり、逆に遅まきに早生品種を使うと小ザヤになりすぎたりするので時期に合った品種を使い分けて栽培することが大切。

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