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トウモロコシのかんたん栽培

手順1 - タネをまく

図充分に暖かくなってからタネをまくこと。株間30cm位、深さ3cmで1カ所3~4粒ずつまく。またタネは水に浸さないように。まいた後に鳥害の不安があるときはポリポットにまいて移植しても良い。
菜園には1平方m当たり苦土石灰を100g、たい肥2kg、化成肥料200gを施しておく。うね幅は60~70cm位で、右図のように細長く栽培するより、かたまるように栽培した方が花粉の付きが良くなるし、風による倒伏の被害も少なくてすむ。また黒いマルチ(ビニールフィルム)を張ればさらに生育が良くなる。穴のあるものとないものとがあり種苗店やホームセンターなどで売っているのでぜひ利用したい。


手順2 - 管理1

図草丈が15~20cmになるまでに生育の良いものを残して間引きする。雄穂が出てくる頃になったら1株当たり一握りの化成肥料を施す。その際マルチがしてあったら、マルチの外側に肥料を施せばよい。
株の根本から枝分かれする「分けつ」はそのままにしておく。その方が大きな実が採れるといわれている。1株で1本が収穫の目安だが生育が良ければ2本収穫できる。


手順3 - 管理2

図葉が濃緑で大きくないと実も大きくならない。茎の最上部の穂が雄花で花粉が飛び、茎の中段の絹糸みたいなものがめしべで、花粉が絹糸について粒がふくらむ。1本の絹糸で1粒。雄花の茎が虫に食べられ花粉が飛ばないことがあるで農薬で防ぐとよい。絹糸が出てから25日位が収穫の目安。
上の穂が太く大きくなってくるので、下の穂は若採りしてヤングコーンとして利用しよう。


手順4 - 収穫

図雄穂が茶色くなり外から触って硬くなってきたら収穫時期。この頃一番の大敵がカラスなどの鳥害。なるべく早く対策したい。方法として網をかぶせたり、釣り糸などの細いキラキラした糸を周囲に張りめぐらしておくと効果的。収穫後は1時間以内が最も美味しい時期。

食べ方は

  • ゆでる(3分でできる)
    たっぷりのお湯をわかし沸騰したら実を入れ、3分間でできあがり。
  • レンジで(3分でできる)
    皮を1枚付けてまま1本当たり3分間レンジでチン!
  • 蒸す(5分でできる)
    蒸し器で湯を沸かし、皮を1枚つけたまま入れ、5分間蒸す。

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