ハクサイ

ハクサイはタネのまき時期が肝心

ハクサイの写真ハクサイは生育日数から分けると、極早生(55~60日)、早生(60~75日)、中生(75~80日)、晩生(85日以上)に分かれます。

早生品種は暑さに強いので早い時期からタネまきができ、また早く結球するので遅い時期までもタネまきができるという利点があります。

中~晩生の品種は大球に育ち、食味も良いという利点があります。さらに外葉をしばって畑で貯蔵する「かこい用」としても適しています。ただし早まきすると葉があばれて正常な形に育ちにくくなり、また遅まきをすると結球しないうちに寒くなってしまうので、タネをまく時期には注意が必要です。早生から中生、晩生品種をまき時期に合わせて上手に組み合わせることが、旬のハクサイを満喫するポイントです。


また、春まきにはなぜ早生品種が適しているのでしょうか?ダイコンでもそうですがハクサイも春まきの場合は低温にさらされトウ立ちする危険があります。ですから早く結球する早生品種が適し、かつ晩抽性の品種である事が大切です。

ハクサイのまく時期の説明