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ワンポイントレッスン

菜園計画を立てる

家庭菜園は、面積が広ければ広いほど野菜を作る計画は立てやすくなり輪作も楽に出来て連作障害の回避も容易になります。
しかし、農家の方などを除いた一般の方々の家庭菜園ではどうしても連作による障害が発生しやすくなります。連作とは同じ場所に毎年同じ科の植物を栽培する事で、連作すると共通の病害虫におかされたり、鉄やマンガンなどの特定の微量成分だけが消耗されたりして、しまいには全く収穫できなくなってしまいます。
そこで毎年違う種類の品種をかわるがわる作付けしてゆく菜園計画(輪作)が必要となってきます。 また狭い菜園であるならば野菜の草丈の違いによる日当たりも考慮しなければなりません。
野菜による品種の特性と家庭菜園の面積による輪作の1例を記しましたので参考にしてください。

野菜の種類と特長
(新しいウインドウで開きます)

1~2坪(1.8~2.5m四方)の場合

狭い菜園なので一般にあまり多くの品種は作れません。 草丈の高い品種が北側に来るように特に日当たりに注意してください。

1~2坪(1.8~2.5m四方)の場合

3~4坪(3~3.6m四方)の場合

1~2坪の時よりもやや大型の野菜が栽培できます。 同じく日当たりに注意しましょう。

3~4坪(3~3.6m四方)の場合

5~6坪(4~4.4m四方)の場合

野菜の種類もずっと増えます。 また栽培期間の長い品種も作れるようになります。

5~6坪(4~4.4m四方)の場合

10坪(約5.7m四方)の場合

この位の広さになれば理想的です。 家庭菜園を思いっきり満喫して下さい。

10坪(約5.7m四方)の場合