オクラの
Q&A

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発芽してきません。

オクラの発芽温度は他の野菜に比べて高く、25~30℃です。畑に直接タネをまくときは、地面の温度が充分上がる5月からが適当で、あらかじめマルチなどを張って更に温度を確保しておくと良いでしょう。早くタネまきする時は、ポットにまいて温度を高く保てるようにビニールトンネルなどの育苗場所を設けてみると良いでしょう。

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実が成りません

畑の肥料分が多すぎる場合、葉や茎に栄養分を取られて実が着かない「樹ボケ」現象と考えられます。やや多めに下の葉を摘み株をいじめると、実に養分を送るようになります。また次年度からは有機質肥料を使って最初の肥料分を抑え、生育具合を観察しながら追肥で栽培するよう考えましょう。

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果実が曲ります

株の勢いが強い時と弱い時に発生します。株の勢いが強い時は多めに下葉を摘みます。弱い時は追肥をして水をこまめにやって草勢を回復させましょう。

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果実にブツブツとしたイボのような突起が発生します

日照不足や株の勢いが強すぎる場合に発生すると言われていますが、充分原因が解明されていません。食用には何ら問題はありません。

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果実が硬いのですが

土が乾燥している可能性がひとつです。乾燥が続くようなら株元に水やりをしましょう。もう一つの可能性は収穫適期を逃している可能性です。五角オクラは花が咲いてから4~7日後の8~12cm、丸莢オクラは10~15cm、白オクラは10~15cmが収穫適期です。大きくなると硬くなるだけでなく、莢の中のタネも充実してくるので株の負担も増しますから長く収穫することが難しくなります。週末にしか行けない市民農園などの場合、ちょっと小さめでも収穫しておくほうが良いでしょう。

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