タマネギの
Q&A

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霜柱で苗が浮いてきました。
どうしたらよいでしょうか?

そのままにしておくと枯れてしまいますので、早目に見つけて植え直します。寒さが厳しい地域ではマルチを使うことも有効です。

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収穫前なのにトウ立ちが始まってしまいました。
坊主を摘めば球は肥大しますか?

残念ながら肥大は見込めません。ただしネギ坊主も小さいうちなら天ぷらや炒め物にして美味しく食べることができます。

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植えつけの時の苗の大きさがとう立ちと関係があると聞きましたが・・・・・。

タマネギの場合、太くて立派過ぎる苗を作ることがとう立ちの原因になっています。根元の太さが1.5cm以上になると冬の間に寒さを感じて花芽を作りますので、その大きさにならないよう、苗の時に調整します。植えつけ時には6~7mm位の太さにしておくと、その後生長しても寒さを感じる期間はその大きさになることも少なく、大きな球にもなります。

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トウ立ちしても食べられますか?

坊主が見え始めてすぐならまだ球部分は食べられます。下の写真の黄丸内部はとう立ちが始まってすぐのものですから早めに収穫して食べてしまいましょう。大きく伸びてからでは球内部がふかふかになったり,空洞になってしまいます。

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タマネギは根菜ではないのですか?

土の中にある印象から根菜と思われるかも知れませんが、実は私たちが利用しているのは葉の一部である葉鞘基部が肥大したものですから、れっきとした「葉菜」です。根は球の下から出ている白いひげのようなもので、茎の部分は球の下部分です(写真の黄色丸内)。

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葉は食べられますか?

球肥大の始めまでは葉も柔らかくおいしく食べられます。千葉県には葉玉葱の産地があり、年末から春先にかけて出荷されています。柔らかく甘いため、定番の‘ぬた’だけでなく、卵とじ、味噌汁などにも最高です。また貯蔵中に葉が出てきてしまったら畑に植えてしまいましょう。新しい葉が出てきたらそれもおいしく食べられます。

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扁平球と球形の違いは?

タマネギの球形は下写真のように大きく分けて,球型~紡錘型~扁平型に分けられます.その球形の差は,球を構成する鱗片の厚さや枚数によります

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分球はどうして起こりますか?

苗が大きすぎたり、植えつけ時期が早すぎたり、植えつけ時に植え傷みを起こすと通常は肥大しない脇芽が球内部で肥大し分球を起こすことがあります。分球時期は11月下旬以前と4月中下旬以降とされています。そのため、大苗の定植やその時期の高温・乾燥・豪雨等による苗の植え傷み、あるいは3月以降の春遅い時期における肥料の遅効きが分球を助長します。

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発芽してきません。

秋まきで30℃以上や春まきで10℃以下の日が続いた時には発芽が2週間程度かかることがあります。その間もタネまき床が乾かないように気をつけてください。

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大きくなりません。

早生品種では肥大前に葉数やサイズを十分確保しておかないと小玉になることがあります。晩生品種は早生~中生品種よりも遅くに肥大が始まります。早生品種が収穫されているからと言っても慌てることはありません。

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