ホウレンソウの
Q&A

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タネをまいたのに芽が出ません。

ほうれん草は高温での発芽が苦手な植物です。発芽適温が15~20℃ですから、気温が高い時期のタネまきは芽が出ない可能性があります。あらかじめガーゼに包んで一昼夜流水に浸し、その後2~3日間冷蔵庫において催芽したものをまくのは有効です。だたし、催芽したタネを畑にまいた後は畑を乾燥させないよう、水やりを欠かさないよう細心の注意が必要です。

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ほうれん草栽培には石灰が必要と書いてありますが、どのような石灰が良いのでしょうか?

石灰には色々と種類があるので注意して使います。家庭菜園では「苦土石灰」を使うことをお勧めします。その他に、生石灰、消石灰、石灰窒素など石灰と名のつくものがありますので間違わないよう注意しましょう。

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秋まきしたのに抽苔してしまったのだけど、どうして?

市街地の栽培では、街路灯や夜間照明で抽苔を起こすことがあるので注意します。庭先で作る場合も気をつけましょう。品種によっては、本がやっと読めるくらいの光でも反応します。また、高温や乾燥、過湿など不良条件下では抽苔しやすくなります。

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ホウレンソウの葉の表面に見られる白い粒々は何?

虫の卵や黄砂と疑われることがありますが、ホウレンソウが生成しているものです。生育日数がかかる秋冬まきでよく観察されます。シュウ酸やクエン酸などを含み、ホウレンソウの生育過程で排出される老廃物のようなものと考えられています。水で洗い流せば簡単に落ちますし、特に心配は要りません。

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タネの発芽率を上げるのに一晩水につけると良いと聞き、ちゃんとタネまき前に水につけて催芽処理したが芽が出ません。どうしてでしょうか?

一般的にタネは播かれた土の中で芽の出る環境を伺って待っていて、温度や水分などの環境が整った時に発芽し出します。催芽処理したタネはすでに発芽が始まっていますが、もし播かれた畑の水分が充分でないと、そこで枯れるしかありません。暑さで畑の水分もすぐに乾くような状態ではなかったでしょうか?催芽処理してタネまきする際は、その後の畑の水分管理には細心の注意が必要です。

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