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用語検索

お手元にあるトーホクの絵ぶくろに掲載している用語集を集めました。
本サイト、または購入されたトーホク製品でわからない用語がありましたら是非ご利用ください。

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【株間】かぶま、かぶかん

苗と苗または株と株との間隔。これが狭いと風通しが悪くなり病気が発生しやすくなるので、作物に適した株間にする事が大切。

【花蕾】からい

ブロッコリーやカリフラワーの食用部分のこと。
寒さに弱いので、霜が降りる頃になったら葉で覆ってやると少し防げる。

【仮植】かしょく

発芽したタネを定植する前に、ポットなどに1~2回植えかえること。
種の細かい品種を育てるときに必要な作業。

【カリ肥料】カリひりょう

植物の3大栄養素のひとつ。光合成を盛んにしてできた養分を蓄えやすくするなど、新陳代謝を促進する役割を果たす。
そのため果菜類(かさいるい:キュウリやトマトなど実を利用する野菜)では実のつき方や果実の育ちをよくし、イモ類では品質を良くする。

【灌水】かんすい

水を与えること。基本的には午前中に与えるのがよく、真夏の炎天下では厳禁。
また小刻みにやっても土の表面が湿るだけで土中までしみ込まない。水やりは回数ではなくたっぷり与えるのがコツ。

【寒冷紗】かんれいしゃ

真夏の強い日差しや強風、害虫を避けるために野菜にかぶせる目の細かいネット。
キャベツやレタス、ハボタンを夏に管理するときはぜひとも必要。


【キャップ】

ホットキャップともいう。定植した初期の苗のひと株ひと株にかぶせる保温資材で、ビニールトンネルよりも手軽。
カボチャやスイカ、ウリ類などの果菜類によく使われる。


【結球】けっきゅう

キャベツやレタスのように内部から葉が次々に包まって玉状になること。
ハクサイならば普通スーパーなどで売られているハクサイを厳密には結球ハクサイと呼び、これに対して花芯ハクサイのように完全には玉状にならない品種を半結球ハクサイと区別する。

【結実】けつじつ

ナスやキュウリなどが実をつけること。


【硬実】こうじつ

タネが硬い種皮で覆われていること。オクラ、あさがお、ユウガオ、スイートピーなどがあげられ、水分を吸収しにくい傾向にある。
対策として濡らしたティッシュなどの上にタネを一晩置いて膨らませてからまくとよい。
また爪切りなどで種皮につけてもよいが、芽の出る部分を傷つけないように注意。

【交配種】こうはいしゅ

別々の優れた特性をもつ品種をかけ合わせて育成した、両方の特性をもつ品種のこと。
在来種同士をかけ合わせてできた品種をF1(エフワン:一代交配種:First Filial Generationの略)、F1同士をさらにかけ合わせてできた品種をF2(エフツー)などと呼ぶ。
ひとつの優れた交配種を作り出すのに10年位の歳月がかかる。

【極早生】ごくわせ

早生品種よりも早くできる品種のこと。(→「早生」を参照)例:極早生枝豆、極早生あまいバンタムなど。

【腰水】こしみず

水を張った皿に植木鉢を浸して水をしたから吸水させる方法。ペチュニアやデージーなどの微細種子を発芽させる時によく使う。
またインパチェンスなど多くの水を必要とする植物にもよく利用されるが、過湿で根腐れの原因になるので注意すること。

【子づる】こづる

親づる(主茎)から枝分かれした茎のこと。ちなみにそこからさらに枝分かれした茎を「孫づる」という。
カボチャならば、あずまえびすカボチャや栗みやこカボチャなどの西洋カボチャは親づる、小菊カボチャなどの日本カボチャは子づるに実をつける。
その他にもキュウリやウリ、スイカなど種類によって実のつき方に違いがあるので、整枝(せいし:枝を剪定すること)するときは注意する。


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