用語検索

ら行

  • 文字サイズ

【連作】れんさく

同じ野菜(または同じ科の野菜)を毎回同じ場所で続けて作ること。それによって引き起こされる生育不良を連作障害という。
連作すると特定の微量要素だけが吸収されすぎて不足することで、逆にいえば特定の養分だけが残りすぎて過剰となることで、生育に障害が発生し、特定のウイルスや害虫がはびこるようになり、ひどいときは全く生育しなくなってしまう。
連作障害の起こりやすさは品種によって差はあるが、基本的に2~3年は同じ場所に作らないで、別の科の野菜を作るのが(輪作という)無難。

5年以上休むもの

ナス(ナス科)、エンドウ(マメ科)、スイカ(ウリ科)、ゴボウ(キク科)

3年以上休むもの

トマト・ピーマン・唐辛子(ナス科)、ハクサイ(アブラナ科)、シロウリ(ウリ科)、ソラマメ(マメ科)

2年以上休むもの

キュウリ(ウリ科)、ジャガイモ(ナス科)、ササゲ(マメ科)

1年以上休むもの

キャベツ(アブラナ科)、ネギ(ユリ科)、オクラ(アオイ科)

障害の少ないもの

カブ、シュンギク、ミツバ、レタス、タカナ、タイサイ、ホウレンソウ、ミズナ、フダンソウ

連作できるもの

サツマイモ、タマネギ、カボチャ、にんじん(4年位まで)ダイコン(4年位まで)