京太ねぎ 祇園

京都太-5806

特性

九条ねぎの仲間の葉ねぎですが、分げつしにくく一本性なる珍しい品種です。葉肉が薄くやわらかく、白身から青い葉まで全て食べることができます。やわらかい緑の葉の中には餡と呼ばれる風味豊かな粘質の液体も多く、やわらかい青身と根深ネギ相当の太さの白身が両方味わえる、食べ応え充分の品種です。

発芽適温

15~25℃

生育適温

15~25℃

   

栽培方法

適度の湿り気のある苗床に15cm間隔にタネをすじまきします。うすく土をかけて発芽まで乾きすぎないように管理します。発芽まで10日位かかります。苗が混んだところは早めに間引きします。タネをまいてから約60日後の苗を株間10cm、条間25cmで定植します。畑には1㎡当たりたい肥3㎏、苦土石灰150g、化成肥料100gを施します。石灰とリン酸肥料を多めに施してください。途中株元に軽く土寄せします。春まきと秋まきの両方ができます。秋まきは苗床で冬過ごしさせ春先に定植します。秋まき苗が春にとう立ちする場合、ねぎ坊主は摘み取りわき芽を伸ばします。