青身大根

特性

鮮やかな緑色の首の細身のダイコン。首回りは内部まで緑が入っており、肉質ち密で甘みに富みます。葉も美味しく食べられ、青味の少ない冬場に重宝する野菜です。雑煮用に年末の収穫を目指す場合、10月中旬以降のタネまきが適当です。

発芽適温

15~30℃

生育適温

15~25℃

   

栽培方法

水はけの良い畑を選びます。1㎡当たり堆肥2kg、苦土石灰100g、化成肥料50gを施し、石などを取り除いてよく耕しておきます。条間20cm、株間20cmで1カ所5~6粒ずつ、約1cmの深さに点まきします。タネをまき終えたら土をかけてていねいに水をやります。タネまき後に強い雨で土の表面が固まり、芽が出ないことがありますので注意して下さい。間引きは生育に応じて2~3回に分けて順次行い、本葉5~6枚目で1カ所1本にします。風で苗が振り回されないようにしっかりと土寄せします。タネまきから40~45日で長さ20~25cm、太さ3~4cmの細身のダイコンが収穫できます。ス入りが早いので収穫適期を逃さないように注意します。