清原育種農場
種子に秘められた
無限の可能性を追求
ひとつの品種を開発するためには通常約十数年の年月が費やされます。作りやすさや美味しさなど、お客様が求める要望にいち早く応じ、更にはこれからを見据えた開発のために最先端の技術と施設を導入しています。

品種育成
新しい品種を生み出すための育種素材の育成、試験品種の能力検定、試験栽培を通じての特性評価が育種部の仕事です。










商品化
様々な自然環境下での試験栽培を経て商品化が決定されます。試験栽培は数年間に及ぶこともあり、品種の持つ特性を充分理解された上で商品化が決定されます。

