秋どり野菜シリーズ
代表品種:秋どりキュウリ なる蔵
●商品の特徴
夏にタネをまいて秋に収穫する野菜のシリーズです。春と違ってタネをまく時期は十分な気温ですから発芽もスムーズですし、収穫時期は昼夜の気温差もあって大変おいしい果実がなります。
●栽培難易度
中級者向け
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秋どり つるなしいんげんカーニバル
秋にとれる極早生種。タネまき後約50日から収穫できる、やわらかいスジなしの濃緑丸莢。
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秋どり つるありいんげんフェスティバル
秋どり用のつるあり早生種。タネまきから約65日で収穫できます。丸莢で光沢のある鮮緑色。やわらかく、おいしいインゲンです。
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秋どり えだまめ 秋香り
夏にまいて秋に収穫する品種です。タネまきから約80日で収穫できて作りやすく、昼夜の気温差もあるので、甘くコクのあるおいしい枝豆が楽しめます。
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秋どりさやえんどう 秋姫
夏にタネをまいて秋に収穫する専用の絹さや品種。病気にも強いので作りやすく、莢は7~8cmの鮮緑色。珍しい時期に美味しい絹さやが食べられます。
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秋どりミニカボチャ 栗こまち
夏にタネをまいて秋に収穫できる手のひらサイズのミニカボチャ。収穫後2カ月以上貯蔵でき、特に1カ月後からは甘みがどんどん増しておいしくなる超ホクホク食感の粉質果実です。
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秋どりカボチャ 味ゆたか
夏にタネをまいて秋に収穫する品種です。果実は高級感のある濃い黒皮で、1.0~1.2kgの手ごろな大きさ。きわめて甘く、強粉質のホクホク食感。収穫後1カ月くらい貯蔵できます。
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秋どり キュウリ なる蔵
夏の暑さに強く、また生育後半の気温の低下にも良く耐える秋どり品種。果皮が格別やわらかく、食味の良い果実が楽しめるのが秋どりキュウリの特長です。
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秋どり トウモロコシ オータムイエロー
ボリューム感ある秋どり用のイエロー種。タネまき時期には充分な気温があるので育てやすく、収穫期は昼夜の気温差で甘さがのるので格別の味わいです。
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秋どり トウモロコシ 白雪姫
純白な粒で甘みのある秋どり用のホワイト種。タネまき時期には充分な気温があるので育てやすく、収穫期は昼夜の気温差で格別の甘さがのります。純白な実で、甘さがあって食味が良い品種
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秋どり ミニトマト 甘美(かんみ)
夏まきで秋に収穫する作りやすいミニトマト。糖度が高く酸味が少ないおいしい品種です。果皮やわらかく鈴なり状にたくさん収穫できます。
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秋どり ナス 秋穫祭
初夏まきで晩夏から秋にかけて収穫し、おいしい秋なすを楽しめる長卵種。昼夜の気温差で果実が引き締まり、うま味の詰まった果実が収穫できます。