ナス

茄子 英名:Eggplant 植物分類:ナス科

代表品種:黒秀ナス 紫彩(しさい)

収穫物写真

タネの写真

芽生え写真

本葉が出た頃

商品の特徴

トーホクでは多様な要望に対応した品種揃え。茄子紺と呼ばれる何とも言えぬ美しさを持つ濃い紫色は、日本人の美意識の根底にあるのかも知れません。様々な地方品種が存在して形も肉質も様々ですが、その色を生かした調理方法がそれぞれの品種に対応して発達し、夏バテ気味の食生活の中でも食欲をそそる一品が、生活の知恵として編み出され受け継がれています。ぜひこの多様な品種をお試し下さい。

栽培難易度

上級者向き

注意事項

ナスだけでなく、トマトやジャガイモなどのナス科野菜を3~4年作っていない畑を選びます。

調理メモ

とれ過ぎたナスは短冊に切ってから天日干しすれば、味も濃縮されて保存もできます。

  • 黒秀ナス 紫彩(しさい)

    生育旺盛で作りやすい長卵形品種。果実は光沢のある黒紫色で色ボケ果にもなりにくく、果皮はやわらかく形の良い果実が多く収穫できます。漬け物はじめ、様々な調理に使えます。

  • 清黒中長ナス 紫輝(しき)

    果実は長さ約20cmの中長種。安定した果形で早くから収穫でき、高い秀品率が特長です。果実は見映えの良い光沢のある濃黒紫色で色抜け少なく、焼物、煮物、漬け物と使えます。

  • とろとろステーキなす ®

    果実が500g以上にもなる大型ナス品種ですが、米ナスとは全く異なり、加熱調理で凝縮された味とトロトロの極めてやわらかい食感が味わえます。食べ応え充分で、絶品の味わい。グルメ好みの贅沢な逸品です。
    (写真説明)写真の左の果実は比較の為に置いた長さ12cm、果重100g前後の長卵形品種の黒秀ナスの果実。

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  • 南竜本長ナス

    長さ約40cmの果実を収穫する長ナス。丈夫で作りやすく、長ナスのなかでは収量は多い品種。果肉がやわらかく様々に利用できますが、特に焼きなすにするとおいしいと評判です。

  • 水ナス

    皮がやわらかく、果肉には水分が豊富に含まれています。果実を握ると汁がしぼれるほどのやわらかい肉質で、浅漬けは絶品です。早生種で色つやの良い果実がたくさん収穫できます。

  • 米ナス

    緑色のヘタで、濃い黒紫色で350g位の大型の果実です。果肉はしっかりとしており、肉質がち密ですから厚めの輪切りを田楽にしたり、揚げ物や煮物など加熱料理に最適です。

  • 梨ナス

    洋梨に似た形と梨のようにみずみずしいことから命名され、新潟県中越地方で黒十全なすと呼ばれます。やわらかい果皮とみずみずしい肉質から、おいしい一夜漬けとなります。

  • うす皮丸ナス

    食べやすいひと口大の大きさで収穫される極小型の丸なす。果皮がうすく果肉はやわらかいため、浅漬けはパリッとした食感でたいへん美味しく、お茶請けに最適です。

  • 秋どり ナス 秋穫祭

    初夏まきで晩夏から秋にかけて収穫し、おいしい秋なすを楽しめる長卵種。昼夜の気温差で果実が引き締まり、うま味の詰まった果実が収穫できます。