POINT
1.まく前にタネを水に浸さないこと。
2.ふつうは直まきするが、タネを鳥に食べられる恐れがある場合は、ポットにまいて小苗のうちに菜園に移植することもできる。
3.小苗の方が寒さに強い。
4.苗の北側の土を盛って、北風から寒さを防いでやる。
※ 表はあくまで目安です。地域や気候などによって多少異なります。
エンドウ /マメ科
- 特徴と栽培のポイント
- 発芽適温 15〜20℃ 生育適温 15〜20℃ 土壌酸度 pH6.5~7.0
- ・直まきして鳥害の恐れがある時は、ポットにまいて小苗のうちに移植する
・茎が細いのでつるなし種でも短い支柱を立てる
ソラマメ /マメ科
- 特徴と栽培のポイント
- 発芽適温 15〜20℃ 生育適温 15〜20℃ 土壌酸度 pH6.5~7.0
- ・まく時のタネの向きに注意する
・収穫時期になるとアブラムシが非常に付きやすくなるので、徹底的に駆除する